【COMPUTEX 2026 体験レポート】QNAPブースで体験!Mega、Qsirch、QVRが切り拓く新時代のNAS
こんにちは!先日開催されたCOMPUTEX 2026について、最新のテック情報をお届けします。今年のQNAPブースは、「AIプラットフォーム&アプリ」「データ保護&事業継続」「スケールアウトストレージ」「セキュリティ・NW&映像監視」という4つの柱で構成されており、単なるストレージベンダーの枠を超えた凄まじい熱気にあふれていました!今回は、数ある素晴らしい展示の中でも、私が実際にブースで体験して特に「これはスゴイ!」と感動した「QuTS MEGA」「Qsirch 7.1.0」「QVR Smart Surveillance」の3つのソリューションに絞って、熱量そのままにレポートしたいと思います。

ペタバイト級のデータもへっちゃら!止まらないスケールアウトNAS「QuTS MEGA」ブースでまず目を引いたのが、エンタープライズ向けの巨大なスケールアウトストレージ「QuTS MEGA」です。QuTS MEGAはスケールアップではなく、スケールアウトNASなんです。担当者の方に話を聞くと、最小3ノードからスタートして、最大96ノードまでシステムを止めることなく無停止でリニアに拡張できるとのこと。データの動的リバランスや自己修復機能も備わっており、ハードウェアの世代を超えてクラスタを無停止で維持できる運用の柔軟性には驚かされました。ブースにはペタバイト級のデータ管理に向けた新ハードウェア「QSN-3000/3050」が展示されており、データ爆発時代を支える強靭なインフラとして非常に頼もしい存在だと感じました。

キーワード検索はもう古い?「意味」で探せる「Qsirch 7.1.0」の衝撃個人的に今回の展示で一番感動したのが、AI検索エンジン「Qsirch 7.1.0」のデモ体験です!皆さんも「あのファイル、なんて名前で保存したっけ…?」と迷子になることはありませんか?新しいQsirchはAIセマンティック検索を搭載しており、ファイル名や正確なキーワードではなく、日常言語で「意味」や「内容」を説明するだけで探し出してくれるんです。さらにスゴイのが、文書や画像だけでなく、動画や音声まで検索対象になっていること。デモでは、動画の中に含まれる音声をトランスクリプトし、サマリーを表示する様子を見せてくれました。おまけにこれらのAI処理はすべてNAS内部で完結するため、機密データが社外に出る心配もありません。日々の「データ探し」のストレスがゼロになる未来を確信しました!

まるで専属の警備アシスタント!AIが監視する「QVR Smart Surveillance」最後にご紹介するのは、AIを取り入れて劇的に進化した映像監視ソリューション「QVR Smart Surveillance」です。まず、既存の「QVR Pro」と「QVR Elite」が統合され、すべてのライセンスが互換性を持つようになったことで、非常に分かりやすくなりました。そして何より興奮したのが、AIエージェント(LLM)との連携機能です!「SkiLLM」という機能を使えば、自然言語で「昨晩のシフトの異常を確認して」と指示するだけで、AIが自律的に監視映像を確認し、要約レポートを作成してくれるんです。さらに、2026年Q4予定の「QVR AI Deep Search」では、自然言語で目的の映像を深層検索できるデモも披露されていました。既存のNx Witnessユーザー向けに、QVR Faceの顔認識結果をNx側に連携させるソリューションも用意されており、監視業務のあり方が根本から変わる衝撃を受けました。

まとめQNAPはもはや「データを保存する箱」ではなく、「データを守り、探し出し、AIで業務を自動化する高度なプラットフォーム」へと劇的な進化を遂げていました。
特に今回紹介した3つの機能は、私たちの働き方を根本から変えてくれるポテンシャルを秘めています
今後の正式リリースやアップデートから目が離せません!以上、COMPUTEX 2026のQNAPブース体験レポートをお届けしました!
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