QNAPの特長

  • 1
    様々な提案

    筐体と別売りのHDDを組み合わせることにより、お客様の用途やご予算にあわせて様々なご提案が可能となります。

  • 2
    簡単切替

    エントリーモデルからエンタープライズモデルまで、基本的に共通のOSを使っている為、容量増加によるグレードアップの際もHDDの載せ替えだけで簡単に切替が出来ます。

  • 3
    コスト削減

    高品質のハードウェアと定期的なファームウェア更新で継続運用が可能で、トータルコストの削減に繋がります。

  • 4
    標準サポート

    スナップショットやリモートバックアップ、Rsync、QNAP筐体間のリアルタイムリモートレプリケーションなどの様々なバックアップ手法を別途ライセンスの購入の必要無く、標準でサポートしています。

  • 5
    高品質

    発熱が少なく、壊れにくいシンプルなハードウェア設計の高品質を認められ、大手IT機器メーカへOEM・ODM提供しています。

ラックマウントタイプ・デスクトップタイプ + HDD
  • コストを抑えた 信頼性の高いNAS
  • 幅広いモデルを提供
  • 予算や目的に応じて HDDを選択出来る
  • 標準で様々な 機能をサポート
組み合わせにより
様々な要件に対応可能!

QNAPのアーキテクチャ

QNAPの特徴は、一般的なストレージやサーバーとファームウェア起動のシステムが異なる点です。

一般的なストレージやサーバーのシステム構成

OSイメージの格納領域は、データ領域と同一HDDにあります。 OSイメージは耐障害性向上の為、RAID構成時は複数のHDDにミラー格納されます。 起動時には、HDD上のOSイメージよりOSブート領域にシステム展開され、設定情報、データ領域情報を読み込んだ後にサービスが立ち上がります。 一般的なストレージやサーバーのシステム構成の図 この起動方式の場合、仮に1つのHDDに障害が起きた際、HDDを交換して正常にリビルドが完了すれば元の状態に戻ります。 この方式では、リビルドが正常に完了すれば問題無いのですが、リビルド中にOSがスタックしてフリーズしてしまう危険性が残ります。 フリーズした時に再起動をしてしまうと、OSが正常に立ち上がらない状態になり、システムとして起動しないので、データアクセスが出来なくなりデータロストに陥ります。

QNAP NASのシステム構成

OSイメージの格納領域は、本体内のフラッシュメモリ(2枚)に格納されます。 起動時には、フラッシュメモリ上のOSイメージよりデュアルブートするので片側のフラッシュメモリに不具合が有ってもOSブート領域に確実にシステム展開され、設定情報、データ領域情報を読み込んだ後にサービスが立ち上がります。 QNAP NASのシステム構成の図 この起動方式の場合、仮に1つのHDDに障害が起きた際、HDDを交換して正常にリビルドが完了すると元の状態に戻ります。 リビルドが正常に完了した場合は問題無いのですが、リビルド中にOSがスタックしてフリーズ状態になってしまう危険性が残ります。 QNAPでは、OSイメージ領域とOSシステム領域が分離されていますので、OSがフリーズしたとしても、再度起動する事により正常に立ち上がる事が出来き、データロストが生じることが極めて少ない方式になっています。