FAQ

  • 共有フォルダ
    チュートリアル
    2016.03.09

WebDAVを使用したQNAPへのリモートアクセス

WebDAVとは何ですか? どんな利点があるのですか?

WebDAV (Web-based Distributed Authoring and Versioning)は、HTTP(S)プロトコルの拡張機能のセットで、Webサーバーを標準ネットワークドライブとして表示することができます。QNAP NASユーザーはWebDAVを使用し、HTTP/HTTPSプロトコルを介して遠隔から共有フォルダにアクセスできます。

WebDAVクライアントは、Windows XP/Vista、Mac OS X等にネイティブなので、いずれかのオペレーティングシステムからネットワークドライブ(Webフォルダ)をNASの1つまたは複数の共有フォルダに簡単にマウントできます。HTTPを基盤としたWebDAVサーバーには、次のような利点があります。

  • 256ビットAES SSL暗号化の使用が可能
  • ファイアウォールおよびプロキシをバイパスする
  • Microsoft networking (SMB/CIFS)やVPNよりも処理が速い
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    WebDAV共有フォルダの設定

    手順を開始する前に、[Network Services (ネットワークサービス)] > [Web Server (ウェブサーバ)]へ移動します。[Web Server (ウェブサーバ)]と[WebDAV support]を有効にします。
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    次に各共有フォルダに対しWebDAVアクセス権を設定する必要があります。[Access Right Management] > [Share Folders]に移動して、[Action]カラムの[WebDAV Access Control]をクリックし、各フォルダのWebDAVアクセス権を設定します。

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    WebDAVアクセス権の設定は、WebDAVを介してこの共有フォルダにアクセスを許されたすべてのユーザーに適用され、これらのユーザーは同一のアクセス権の設定を共有します。

    FAQ-app04

    手順はこれだけで完了です。これで、WebDAVの設定が完了し、クライアントPCで使用を開始できます。

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