FAQ

  • ストレージ
    バックアップ
    2016.03.10

NASデータをSymform Storage Cloud™にバックアップ

Symformについて

Symform™デバイスは、Symform Storage Cloud™にファイルの鏡映を自動的に作ります。 これらのファイルは主にノートPCやデスクトップPCのユーザーのドキュメント、写真、ビデオなどですが、ビジネスに欠かせないアプリケーションを実行するさまざまなPCやサーバーのローカルバックアップアーカイブや画像の場合もあります。 災害の場合、Symformはファイルの鏡映を任意の代替コンピュータにローカルで作ることでこれらのバックアップを自動的に復元します。 ファイルは、災害の場合に高速復元用にバックアップにリージョナルインスタントリストア(ホットスタンバイ)を作成したり、または、ファイルを共有することでユーザーや企業サイト間の協力を可能にするなどのシナリオの場合、コンピュータ間で「共有する」こともできます。

このドキュメントは、Symform Storage Cloudについて紹介しています。
QNAP NASで実行されているSymformソフトウェアのインストール、構成、トラブルシューティングのステップバイステップの説明については、http://www.symform.com/user-guide-qnapを参照してください。
技術アーキテクチャの詳細については、Symform Frequently Asked Questions (http://symform.com/faq.aspx)のWebサイトを参照してください。
特定の技術問題のソリューションについては、Symform Support Forums (https://control.symform.com/forums/)にアクセスすることもできます。


1 フォルダ選択

■ NASからクラウドにデータをバックアップし同期化する:
   クラウドにバックアップまたは同期化するフォルダを選択します。 既存または新規フォルダのいずれでもかまいません。

■ クラウドからNASにデータをバックアップし復元する:
   クラウドからNASにデータを復元または同期化するために、データの復元に使用される新規共有フォルダを作成してください。

■ コントリビューション:
   コントリビューションをセットアップするには、空の新しい共有フォルダを作成します。 フォルダは、コントリビューションデータの保管に使用されます。


2 Symformのアクティブ化

ステップ 1: Symformを登録し、アクティブにします
管理者としてNASにログインします。 「Backup(バックアップ) > Cloud Backup(クラウドバックアップ) > Symform」に移動します。 「Get Started Now(今すぐ始める)」をクリックしてSymformをインストールします。

NASはSymformをダウンロードしたら、パッケージを確認し自動的にインストールします。 インストールが完了するまでお待ちください。
FAQ-Symform01
3 Symformの構成

「Configure(構成)」をクリックします。 構成用のウィンドウが表示されます。 電子メールアドレスを入力して、NASでSymformをアクティブにします。 アクティベーションコードがこのアドレスに送信されます。
FAQ-Symform02

電子メールをチェックして、アクティベーションコードを取得しセットアップを終了します。
FAQ-Symform03

ステップに従ってSymformを構成します。
FAQ-Symform04
完了すると、セットアップ中に選択したフォルダがバックアップされます。

Symformがアクティブになると、デバイス構成を表示できます。 「Cloud Dashboard(クラウドダッシュボード)」をクリックしてSymform Cloud Dashboardにアクセスし、Symform Cloud Dashboardを実行しているすべてのデバイスのステータスをチェックします。
FAQ-Symform05

必知事項

Symformサービスについては、以下の点にご注意ください。
■ Web管理インターフェースTCPポート: 59234

■ コントリビューションTCPポート: Symformセットアップ中にアトランダムに定義され、必要に応じて後で変更することができます。

■ すべてのTCPアウトバウンドポートは必須です。

■ コントリビューション搭載のSymformには、ネットワークバンド幅が必要です。 コントリビューションが有効になっている場合、NASとSymform Cloud間で常にコミュニケーションが行われます。 これによりネットワークが利用されるため、必要に応じてバンド幅を制限できます。

↑